第二话情节概要(小野寺律场合)
我们只能选择爱起点而不能选择终点
截稿时间已经到了,可是高野负责的漫画家还没有交稿,印刷厂已经在催了,被逼无奈,高野拉这小野寺去漫画家取画稿。一进门的高野就严厉的教训起漫画家。小野寺看不下去,就鼓励心神不宁的漫画家。终于收齐画稿并送去印刷了,小野寺和高野终于回到编辑部,在聊天中,高野告诉他,其实他原名叫嵯峨政宗,父母离婚后才改成高野正宗的。小野寺反复念着两个名字,终于认出来,原来编辑是自己高中是喜欢的学长 。反应过来的小野寺追出去,想要质问高野为什么当年要那么对他。小野寺只是因为一件小事,自己纠结了那么多年。解开误会后,高野政宗宣言会让小野寺重新喜欢上他,听到这种的小野寺心跳不已。
高野:お前 俺のこと好きって言ったろ。人を振っといて忘れるとは いいご身分だな。
[いいご身分「みぶん」:真是大牌、真是潇洒]
小野寺:えっ 振る?
高野:そろそろゲラができるな。印刷場に行ってくるから、その間に思い出せよ。
小野寺:ちょっ 何言ってるんですか?高野さん
高野:俺 高三のとき 親離婚して名字変わってるから。旧姓嵯峨 嵯峨政宗
小野寺:サガ マサムネ サガ マサムネ
嵯峨 先輩 嵯峨
先輩 俺達 付き合ってるんですよね。だって何も言わないから
先輩 まさか まさか
嵯峨先輩は俺のこと好きですか。
笑われた え 何で ひょってして遊ばれた?
待たんか 嵯峨 いや 高野!
嵯峨政宗イコール高野政宗。記憶から必死に抹殺した俺の初恋。何でこんなところで再会する?しかも会社の上司ってなんだよ。
【イコール:等于】
待ってよ。勝手に言いたいことだけ言って逃げるんじゃねえよ。よくもぬけぬけと俺の前で名乗れだな。謝罪くらいしたらどうだ?人にあんなひどいことしといて。
高野:あ?ひどいこと?
小野寺:そうだ。
高野:俺がお前に?
小野寺:ほかに誰がいる?俺はそのせいで
高野:ひでえことしたのは お前だろう。いきなり人に回し蹴りして、次の日から消息不明になったのは どこのどいつだ?
小野寺:回し蹴り 何ですか それ
高野:なんだお前 自分のやったことは都合よく忘れてんのかよ?最低だな
小野寺:最低はそっちだろう。若気の至りとはいえ、一応本気だったのに。人を弄んで捨てたくせに。
【若気の至り「わかげのいたり」:年轻所致】
高野:はっ?いつ俺がそんなことした?
小野寺:だって 俺のこと好きって聞いた 鼻で笑っただろう。
【鼻で笑う「はなでわらう」:嗤之以鼻、嘲笑】
高野:知らねえよ そんなこと。もしそうだったとしても、高校生のガキだからな。照れ隠しかなんかだったんじゃねえの。お前ひょっとして俺に馬鹿にされたと思い込んで、人のことを蹴り倒して逃げたのか。で、十年根に持ってるとか。お前、馬鹿じゃねえの。
【根に持つ「ねにもつ」:耿耿于怀、怀恨在心】
小野寺:こいつ、馬鹿はあんただろう。俺は…
高野:ようやく、謎が解けた。そういうことなら、口説いてもいいんだよな。どんな恋愛しても、俺はお前が忘れられなっかた。
【口説く「くどく」:追求、求爱】
两个人总归是相认了,仙贝也放话:“我还会追你的,不论经过多少次恋爱,我也忘不了你。(どんな恋愛しても、俺はお前が忘れられなっかた)”甜到心里啊!
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